当JA職員が小学校で「農業の先生」として活躍中!

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 当JA本店の児玉さんは、営農支援担当の知識を生かし、小学校で児童や先生方の「農業の先生」をしています。

 児玉さんは営農支援係を担当して8年目。高齢やケガなどで営農が困難な農家の農作業をお手伝いし、農業経営の継続を支援しています。

 小学校で講師をするようになったのは、児玉さんの子どもが通う東久留米市立小山小学校から依頼があったことがきっかけです。同小学校では全学年で学童農園を行っていますが、児玉さんが授業参観に出席した時に、学童農園の成長具合があまりよくないことに気付きました。子どもを通じて担任の先生に改善点をアドバイスしたところ、学校側から「ぜひ児童の前で農業の話をしてもらいたい」と要望を受けました。それ以来、年に数回ほど「農業の先生」として学校に招かれ、学童農園の指導などを行い、今年で4年目になります。

 7月30日には同小学校で先生方を対象とした授業が開かれました。先生方約20人の前で、農業の多面的機能や農作業の基本などを説明したほか、皆さんの質問にも回答しました。

 参加した先生方は「草むしりなどは児童がやりたがらない作業。今回の授業で『なぜ草むしりが必要なのか』を理解できたので、今後は児童に指導する時も作業の必要性からきちんと説明できるようになった」と笑顔で話しました。