小平市の近代史をサインペンで再現!/小平

東京むさし・日付なし・小平市の近代史をサインペンで再現CIMG0037

 小平市の荒畑忠弘さんは記憶を頼りに幼少期の小平市の風景をサインペンで描き続けています。本格的に絵を描いたことがなかった荒畑さんですが、弟さんを亡くしたことをきっかけに、兄弟の思い出を昼夜問わず描き続けてきたといいます。

 荒畑さんが描くのは1955年頃の農作業や生活の様子です。当時小平市で特産品だったスイカを家族全員で拭く様子や、市場出荷の手伝いなど生活と密接に結び付いた農作業の様子などを多数描いています。

 近所の風景や生活の様子、当時小学生の間で流行していた遊びなども描かれており、小平市の郷土史の資料としても貴重なため、近隣のJA店舗や小学校などで展示したり、社会科の出張授業で子どもたちに絵を見せたりしています。